IT関連の会社を経営しているという、57歳の男性とデートが決まりました。
初めての食事デートです。
この段階では、一度きりで終わる可能性もあります。
でも気に入ってもらえたら、継続だって考えられます。
良い印象を与えるような服装やメイクを心がけました。

 

 ディナーのお誘いでした。
夫では連れて行ってもらえないような、ゴージャスなレストランを選んでくれました。
そのお店の落ち着いた雰囲気が、高級店の香りを漂わせていました。
創作和食料理のお店だったのですが、料理が本当に美味しくて自然と顔がほころんでしまいました。
大幅給料カットの話は、男性にも伝えておきました。
「少しでも収入の足しになるように、継続してもいいよ」
いきなり言われたので、心臓がドキッとなりました。
「週に1回のペース、毎回2万円の条件」
アラフィフの私に、一度で2万円、しかも週1のペースなのです。
定期的な収入を約束してもらい、思わず緊張しつつ「よろしくお願いします」と言っている自分がいました。
最初の食事デートで、継続パトロンを発見できてしまったのでした。
その日は、帰りのタクシー代までも支払ってくれました。

 

 給料カットでお金が欲しい私に、とっても優しいお金くれるパパが見つかりました。
パパ活人気もあるから、男性側も食事だけ楽しみたいと思う方がいるんですね。
友人から教えてもらったパトロンの作り方、大成功でした。

 

 その後も、パトロン募集は続けてしまっています。
より多くのお金をもらうためです。
食事パパは恋人関係でも、愛人契約でもありません。
拘束されない関係だから、複数のパパを作るつもりになりました。
やがてハッピーメールでも、反応が出てきたのでした。
待ち合わせして食事をしたいと言ってくれる男性が現れました。
年下の42歳の、会社役員の男性です。
時間を調節して、ディナーにお付き合いする約束になりました。